日本命学教育協会とは?

 

「人生問題解決・願望実現」の専門家
人生好転コンサルタント
養成する大人の学校

~一億総活躍社会実現の一役を担う~

命学・人間学四柱推命をマスターし、
人生好転コンサルタントとなって
「元気で輝く人造り、国造り」を
一緒にしませんか?


「本当の自分を知ること」は、
 社会を変える。
「本当の自分を知ることの大切さを
伝える人生好転コンサルタントは、
 社会を変える。

すべての根本は人間教育にあり。

 

人はすべて教育次第。
本当の自分に目覚め、自分が変わる。

自分が変われば、すべてが変わる。
人間力、自分力を高める大人の学校。

それが、日本命学教育協会。

 

日本命学教育協会とは、

まず第一に、当協会 原村博幸により
体系化された「知命立命人間学」
「家庭心理学」「人間学四柱推命」
「人間学風水」「人間学易経」を

 学び習得実践することで、

まず自分自身が、「本当の自分に目覚め」
「悩み解決」「問題解決」
「願望実現」「人生革命」する
大人の学校です。

第二に、自分が抱えていた問題、悩みが、
解決され乗り越えられたオリジナルな
人生経験をお持ちのあなたは、

その悩み問題を通過したことに、
意味があったということであり、

すなわちそれは、同じような悩み、
問題を持っている人を、

助けてあげる、救ってあげる、
応援してあげる
使命があるということです。

そのような、人生の悩み・問題を見事に、
克服・乗り越えた経験を活かして、
誰かの役に立ちたいという情熱、志が
あるにもかかわらず、

どのようにしていいかわからず、
悶々としているあなたに
ピッタリの講座をご用意しました。

それが人生好転コンサルタント
養成講座
です。

そこで、日本命学教育協会所定の講座を
受講して当法人認定資格者
人生好転コンサルタント
(人生問題解決の専門家)となって、
本当の自分を知ることの大切さを伝え
「元気で輝く人造り、国造り」をする
大人の学校が、日本命学教育協会です。

 

『論語』の衛霊公篇に以下のような
一節があります。

子曰く、教えありて類なし

先師がいわれた。
「人は教育によって成長するもので、
はじめから特別の種類はないのだ」

人間は誰でも適切な教育をすれば
立派な人間になる
というのですね。

今は、1000年に一度の大変革期、
情報革命の時代とも言われています。
大きな変革が起こる時に必要なものは
何でしょう?

ズバリ!「人間学」です!

「人間学が盛んにならなければ、
本当の文化は起こらない。
民族も国家も
栄えない。
これは動かすべからざる
歴史的真理であります。」
安岡正篤

 幕末の大きな変革期に活躍した人材を
輩出したのは、吉田松陰が開いた
松下村塾に代表される私塾でした。

松陰が教えたのも、「人間学」でした。

現代は、明治維新の頃と比べ、
はるかに物質的・経済的に豊かで、
快適な社会になっています。 

しかしその陰で、
未婚、晩婚、少子化、ニート、自殺、
うつ病、登校拒否、「自信がない」
「夢がない」「希望がない」等の

 深刻なストレス社会となっています。

それは、明らかに「人間学」「精神文化」が
荒廃し、
「心の豊かさ」「人間教育」が
欠如した結果
です。

 このような現状に、強い危機感を感じ、
この現実を、このまま
見過ごすことができず、

「人間学・命学」の「教育」を通して、
「本当の自分」を知り、
誰もが自分の夢を叶え、

毎日ワクワクと希望を持って幸せに暮らせる
輝かしい理想的社会の実現のため、

「日本命学教育協会」を設立いたしました。

安岡正篤先生は、
私どもが念願していることは、
この大切な根本的な意味における
人間学を盛んにして、
これを国家生活
国民生活百般の上に実現していきたい
ということであります。

おっしゃられています。

このお言葉が、

「日本命学教育協会」の設立の
動機ともなっています。